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光コンセントの半挿しにご注意な話

ここ数年、大量に通信するときは研究室で行い、家では WiMAX という状況だったけど、引っ越して久しぶりに固定回線を引いた。たぶん、6年ぶりとかで、前回はADSLだったので今回初めての光回線。なのだけど、契約開始してから10日以上使えない状態で困っていた。プロバイダのIIJや、NTTと連絡しても解決しなかったので今日NTTに点検に来てもらった。ようやく使えるようになって一件落着だけど、精神的に疲れたので愚痴を書く。

これまでの経緯としては、契約開始翌日になってもつながらないのでIIJのWebフォームから状況を詳しく書いて送った。IPアドレスの取得はできるときもあるけど、インターネッツはほぼ無理、ping を打ってもパケットロスが多いなどなど。メールで返ってきた回答は、以下のURLの説明を見てPPPoEの設定をしてください、だけ。IPアドレス取得できたって言ってんだろうが。あきれた回答だったので直接NTTに電話してみると、プロバイダに連絡してくださいと言われる。仕方なくIIJに電話してみると、6分以上待ってもつながらないナビダイヤル、やってられるか。そこで今度は電話ができる時間帯を指定してフォームに送った。ようやく電話が来ても有益な情報は得られなかった。だからそれ全部フォームに2回も書きましたよね? この電話のときが一番イライラした。結局NTTに診てもらいましょうということでNTTからの連絡を待つ。最初からNTTと相談できればいいのに。NTTとの電話でも有益な情報が得られず、来てもらうことに。というわけで今日に至った。

NTTの人が来ると、1分もせずに直った。 は・・・? 原因を聞くと、光ファイバーの接触不良だった。インターネッツに詳しくないので初めて見たけど、うちには光コンセントというのがある。光回線はこの光コンセントとモデムを光ファイバーでつないで通信する。光すごい。この光コンセントに光ファイバーを差し込むコネクタが、「いわゆる半挿し」になっていたそうだ。えー、なんでそういうのがあるって電話で教えてくれなかったの・・・ ちなみに修理費は1080円。コネクタ差し込むだけで。まあそれは良いんだけど、そんな簡単に直る可能性があるなら電話で伝えろ。これまでの苦労は何だったの。ちなみにNTTの人も、来る前の電話で今から30分くらいで行きますと言っていたので、作業が一分で終わったとしても移動時間に1時間くらいかかっていると思われる。それで1000円なので、お互い損してる。というわけで、光ファイバーでモデムの「認証」ランプはついてるけど、ネットにつながらない場合、半挿しになってないかチェックしてみましょう

今回得たものは半挿しというものがあるということ、失ったものはIIJへの信頼。半挿しという言葉を知ってしまえば色々とググって引っかかるけど、知らない状態ではそういう情報は見つからなかった。